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1966 Deluxe Reverb レストア

 31, 2015 
大詰めです
1966 Deluxe Reverb
いよいよパーツの交換です。
出来るだけオリジナルパーツを残すようにしました。


まずは電源のフィルターコンデンサから。
平滑コンデンサ近影

SpragueATOM
SpragueATOM


パワー管のバイアス回路付近
Deluxe Reverb 1966 シャーシ内部①


バイアス回路



フェイズ・インバーター付近
Deluxe Reverb 1966 シャーシ内部②


フェイズ・インバーター
フェイズ・インバーターのコンデンサは残しました。


入力&トーンスタック&リバーブ回路
Deluxe Reverb 1966 シャーシ内部③


入力&トーンスタック&リバーブ回路
1か所のみオレンジドロップ。



ここで元から付いていた真空管を挿して音を出してみます。







電源ON!!








緊張します・・・。
パイロットランプは点いています。
真空管のヒーターもオレンジ色に灯っています。










スタンバイスイッチON!
一番緊張します!

コンデンサが破裂しないか?



煙が出ていないか?



聞いたこともないようなノイズが出ていないか?






ギターをポロンと弾いてみると・・・






おーっ!音が出ました。








はやる気持ちを抑えてバイアス調整中。

パワー管はRCAの6L6が付いていましたがゲッタが薄くなっていたので、とりあえず手持ちのPHILIPS ECG 6L6GCでバイアス調整です。

バイアス調整もOKです。


訂正
元々付いていたのはRCAの6V6です。間違って6L6を付けてました。
※ヨイ子はマネしてはいけません!(でも音は普通に出た!結構イイ音で!!)

6V6の手持ちは、5E3に付いているJJしかないので、とりあえずそれを付けました。
JJ 6V6GT




少しばかり弾いてみます。




イイです。イイです。
気持ちがイイです。








キャビネットに組み込みます。

クリーニング前
deluxe reverb 1966


クリーニング完了
1966 Deluxe Reverb




1966 Deluxe Reverb レストア完了です。







2015年の楽しい夏が終わりを・告げています。










・・・。







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COMMENT - 2

Mon
2015.08.31

たけ・レオ 

URL

おぉ!グッジョブですね!

リバーブ回路はメンテしてあげると明らかにノイズが減り、掛りも良くなりますので結果的にツマミを回す量も減り、更にノイズを減らす事に繋がりますから必須ですね。

マロリーも勿論良いですがTWEEDとは違いBlackfaceではオレンジドロップもマッチしますよ!ちょっと固めで艶のあるトーンになります。

やっぱりなんだかんだでビンテージfenderは見ているだけで素敵すぎます!

Edit | Reply | 
Mon
2015.08.31

bigakki 

URL

たけさん、サンキューです!


今回のビンテージfenderのレストアは、配線の這わせ方やねじり方、電解コンデンサのリード線を使ってグランド接続等々新たな発見の連続でした。


当初はオレンジドロップを使おうかとも思ったのですが、なんとなくミッドの飽和感がイヤで今回はマロリーにしました。


一番大変だったのは外装のクリーニングでした(苦笑)

Edit | Reply | 

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